パックセンター出荷担当 星野さん
(入職1年2か月)
しいたけ栽培とは全く無縁の仕事から、なぜ転職に至ったのでしょうか。

「実は、前職で働いていたころから当組合の求人募集のチラシを見ていて興味があったんです。チャレンジしてみたいという気持ちがあったものの、その年は叶わず。ですが、翌年もう一度求人募集があり、今度こそはと転職を決意しました」

なるほど、一年越しで夢が叶ったわけですね。現在は、パックセンターでオーダーに応じて出荷の準備を行っているそうです。
「包装ラインで使う資材を補充したり、農家の方がしいたけを入庫しやすくなるよう、冷蔵庫内の整理も行います。時間に余裕があれば包装ラインに入り、サポートすることもありますね」
集荷から発送までスムーズに進むよう、きめ細やかな配慮を行うことでサポート役にもなっている星野さん。なんと採用が決まる前に自主的にフォークリフトの免許を取得したという努力家です。
「事前に免許を取っていたお陰で幅広い業務を経験させていただいています。まだ職歴は浅いので、経験が足りないところは先輩職員と協力しながら行っています。
出荷業務では、数量を間違えないようにオーダーをしっかり確認することが大切です。作業終了後に在庫数と照らし合わせて確認をしていますが、そこでズレが生じる場合もあります。出荷数の間違えなのか、包装ラインでの打ち込み数が違っていたのか、原因を突き詰めて検証することで、次回のミスに繋がらないよう努めています」
星野さんのように全くの異分野からの転職を考えている方もいると思いますが、どんな方であれば活躍できると思いますか。
「人や物事に対する理解を深めようという努力ができる方なら、どんな仕事でも柔軟に対応して吸収していけると思います」
生産農家、組合職員、JAみなみ魚沼。様々な方が連携して八色しいたけは消費者の元に届けられています。一人で完結できる仕事ではないからこそ、常に相手の立場を考え、想いを汲み取る努力が必要な仕事だと言えそうです。

働く人の声

八色しいたけ事業協同組合