■道の駅 観光案内所勤務 大口さん
(2020年5月入職)
「絶対にここで働きたい!」ずっと憧れていた仕事に就くことができました。
2020年5月に入職し、新しく南魚沼市観光協会に仲間入りした大口さん。学校卒業後は、図書館司書や事務職、保育補助などを経験してきたそうです。

「様々な仕事を通して、私は人とコミュニケーションをとることが好きで自分に向いているんだなと思うようになりました。もともと観光協会にも興味があったのですが、就職活動をしていた当時は募集がありませんでした。地元の新潟県に戻ってきて仕事を探していた時に、この求人を見つけて…。新潟県が好きで、もっと田舎の良さを知って欲しいし自分で発信していきたいという気持ちがあったので、絶対にここで働きたいなって思いました」

熱い想いが伝わり無事採用が決まった大口さん。インタビューをした時点では、入職からちょうど一か月経ったばかりでしたが、そうは思えないほど落ち着いていて安心感がありました。現在の仕事内容について詳しくお話してくださいました。
「観光案内所の窓口業務を担当し、チケットの販売や来られたお客様に観光地のご案内などをしています。空いた時間でお客様に案内する資料の振り分けをしたり、研修内容の復習なども行っています。私は十日町市出身なのですが、隣の町とは言え知らないことばかりです。研修で色んな場所に連れていってもらい、こんなに良いところがいっぱいあるんだと知りました。新しい発見が沢山ありますね」

窓口に来られるお客様は、旅行の途中に立ち寄ったり、これからどこかに行きたいと考えている方など、楽しそうな方ばかり。そうしたお客様の笑顔や幸せそうな顔を毎日見られることが好きだと言います。

休日には、研修で行った場所に自分で運転して来てみて、道順や駐車場の場所を確認したり付近を散策しているという勉強熱心な大口さん。本当に今の仕事が好きで楽しいという気持ちが伝わってきました。
ホスピタリティ溢れる対応。尊敬できる先輩方が沢山います。
お客様のご対応に時間がかかってしまったり、自分だけで解決できない時。そんな時に助け船を出してくれるのがベテランの先輩職員。それぞれの職員が多くの仕事を抱えて多忙な中でも、お客様一人ひとりに丁寧に対応している姿に感激したそうです。

「特にすごいなと感じたのが、電話での対応ですね。顔が見えない電話でもホスピタリティ溢れる対応をしていて…。かっこいいと思いましたし、こうした先輩方に囲まれていて恵まれていると思います。もっと円滑にコミュケーションをとって、憧れの先輩方と仲良くなりたいですね」
先輩方に近づけるように知識や経験を積んで、まずは一人でご案内ができるようになることが一つの目標だと言います。そして、その先にチャレンジしてみたいこともあるそうです。

「SNSなどを活用して、実際に観光地に来られない方でも南魚沼市の魅力を感じていただけたり、楽しめるようなツールを作りたいなと思っています。
私は一度地元を離れてみて改めてこの地の良さに気付きました。わざわざ遠くの観光地に行かなくても、ごはんも美味しい、歴史を感じられるお寺もある。雪祭りなど一年を通してお祭りも沢山あって、ここに住んでるっていいなと心から思えますし、周りからも羨ましいと思ってもらえる場所ですね。こうした魅力をもっと多くの人に伝えていきたいです」